園の特色
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教育の特色
子どもたちの心と体が健やかに育つように、一年を通して「裸足・薄着」で過ごしています。室内では裸足で、冬でも半ズボンで戸外に出ることで、自然に体力や抵抗力が育ち、丈夫な体づくりにつながっています。
園生活では、体操やリレーなど体をいっぱい使って遊び、3歳以上からマット運動や跳び箱、組体操(5歳児)などにも取り組み、友だちと力を合わせる楽しさを感じながら、運動能力も伸ばしていきます。
また、子どもたちの心も体も豊かに育つように、さまざまな活動を取り入れています。
それぞれの経験を通して、活動の楽しさだけではなく、礼儀や集中力、やさしさや他人への思いやりを育み、子どもたちの成長を多方面から支えています。
活動内容
| お茶のお稽古 (5歳児のみ) |
毎週月曜日の午後に実施しており、集中力や落ち着きを養うことができます。 お茶を運んだり、お辞儀をしたりする日本の伝統的な礼儀作法を学ぶ機会となっています。 保護者の方々も、園が開催する参観日を通じて、お茶のお稽古の様子を実際に体験することができます。
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| 硬筆 (5歳児のみ) |
毎週水曜日の午後実施しています。硬筆の目的は、文字を正しく、きれいに書けるようになることですが、文字になかなか興味が持てない子どももいるため、絵本の読み聞かせなどを取り入れ、文字そのものへの興味や関心を深めることも大切にしています。 また、卒園を意識する時期には、おうちの方へ手紙を書く機会を設け、自分の名前が書けるようになることも含め、文字を書くことの喜びを感じられるようにしています。
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| 体操教室 (3~5歳児) |
3歳児から5歳児を対象に、月に2回木曜日に、外部講師であるコスモスポーツクラブの先生から年齢別で指導を受けています。 マット運動、鉄棒、跳び箱等の運動に取り組み、運動会には3歳児がサーキット、4歳児がパラバルーン、5歳児が組体操をしています。 秋からは、ボールの投げ方や縄跳びの跳び方などを中心に行い、特に縄跳びの前とびでは100回を超える子、他の跳び方をマスターできる子も増えてきます。春からのマット運動、鉄棒、跳び箱等の運動等も進化しています。 ※体操教室は午後も課外授業として実施しており、小学生まで利用することができます。
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| 英語教室 (4・5歳児) |
4歳児5歳児を対象に、4歳児は月に1回、5歳児は月に3回年齢別で行っています。 外部講師であるニュージーランド出身の先生が担当し、英語の歌やハロウィンパーティーなどを楽しんでいます。園児にも印象に残るようで、公園などで海外の方を見かけると、自分たちから積極的に声をかけようとします。
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| お祭りごっこ |
子どもたちの保育活動の一環として「お祭りごっこ」を実施しています。 子どもたちは自分たちでアイディアを出し、先生と話し合いながらおみこしを作り、それを担いで近隣を練り歩きます。 お祭りごっこは5歳児を中心に、お神輿を披露して高く掲げたり、音頭を踊ったり、樽太鼓を5歳児の演奏後、4歳児、3歳児が5歳児に教えてもらいながら叩いて園全体で楽しんでいます。 3歳児や4歳児は憧れの眼差しで進級を期待したり、地域の方と関われるので保護者の方も喜んでくれています。
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| 通所リハビリ・ 有料老人ホーム慰問 |
5歳児を対象とした「通所リハビリ・有料老人ホーム慰問」の活動を毎月実施しています。 この活動では、子どもたちが玉島病院と同じ建物内にある通所リハビリ・有料老人ホームを訪問し、お年寄りの方と交流します。 訪問時には、季節の歌や手遊び、合奏を披露したりします。またお年寄りの方が慣れ親しんでいる曲を一緒に歌う姿も大変喜ばれています。 3月には5歳児全員が参加する集大成として発表会が行われ、歌や合奏、踊りなどを披露し、一緒に鈴を鳴らして、一年間の交流に感謝の気持ちを伝えています。
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異年齢児保育と
担当制保育
3~5歳児は異年齢の縦割りクラスで保育をおこなっています。また、0~2歳児クラスは子どもは担当の保育士がつく担当制保育です。
縦割りでは、5歳の年長児が中心となって3歳児のお手伝いをしてくれます。お兄さんお姉さんとしての自覚が芽生え、自主的に優しく関わってくれるのです。
3歳児や4歳児は、優しくて様々なことができる憧れの存在として、進級したときに次の子どもたちに優しくしたいと感じてくれるようです。
これらは、当園の助け合いの心が育つ一環でもあります。
木曜日、金曜日は年齢別の保育も行っています。そして、他の年齢の午睡時間に午睡をしない5歳児が年齢で過ごしています。
担当制保育では、子供たちの身近に信頼できる大人がいることで、子供たちが安心して生活の土台を築き上げることができるよう担当する保育士が一人一人に深く関わるようにしています。
給食
給食はすべて園内の給食室で調理しており、できたての温かい食事を子どもたちに届けています。
旬の食材を取り入れ、栄養バランスを考えたメニューを心がけているので、安心して召し上がっていただけます。
献立は倉敷市の保育幼稚園課が作成したものに基づいており、毎月の献立表はコミュナビで確認できるほか、毎日の給食サンプルは玄関横のボックスに展示しています。
心を込めた自園調理の給食を通して、子どもたちが健やかに成長し、食べることが好きになるように日々取り組んでいます。
医師の診断に基づき、アレルギー対応食の提供が可能です。
また、病気後の給食に配慮が必要な場合は、給食室前の配慮食依頼書を通じて配慮食の提供が可能です。
アレルギー対応は倉敷市作成の書類と診断書の提出後、保護者と栄養士が協議して除去食または代替食を決定しています。
15時に手作りおやつを提供しています。
手作りヨーグルトと脱脂粉乳を交互にメニューに加え、しっかりとカルシウムを摂取できるようにしています。
また、0~2歳児の朝おやつと3~5歳児の給食には、いりこも提供されており、噛む力も身につきやすくなります。
食育に力を入れており、紙芝居やゲームから食事に関するお話しを聞ける環境を作ったり、実際にクッキングや七輪焼き、味噌作りなどの実体験から得られる学びを大切にしています。
また、園で育てた野菜を給食で提供したり、給食メニューの作り方をお知らせしたりしていることで、野菜の好き嫌いが減ったと喜ばれる保護者の方やご家庭で一緒に調理をしているご家庭もいらっしゃいます。
5歳児の行事として親子クッキングを取り入れています。
投薬について
投薬は原則として医療行為にあたるため、園では行っていません。基本的には家庭で朝や夕方に飲ませるようにお願いします。
医師の診断書に基づいてやむを得ず投薬が必要な場合には、所定の投薬依頼書に記入し、園に提出してください。


